2012年3月3日


救急車で病院へ運ばれて

何をするべきか、頭が働かず
ただ、ぼーとしていた

妹にも母にも連絡がつかず
体がガタガタ震える
仕事中の甥っ子に連絡した
どれくらいの時間がかかって
どれくらいの時間が経って
皆目覚えていない

娘のアイフォンで友達を探し
何て言おうかと思いながら電話した
声が似ているせいか、冗談だと思われて
それでもなんとか説明しなきゃと働かない頭でなにか言ったような

すぐに病院へ来てくれて
娘の関係先への連絡をしてくれた

病院で本人が使っていた化粧品を持って来てと言われて
それも取りに行ってくれた

娘の親友と一緒に娘の体を拭いた
化粧も親友がしてくれた

振袖を着せた
襦袢を忘れた


どのくらいの時間が経ち
どうしていたのか
記憶のない時間


CTスキャンで死因の特定
警察の検視
死亡診断書

午後4時頃、やっと連れて帰れた

甥っ子のフーガで帰ろうとしたけど乗り切れなくて
結局、娘は自分のフィールダーに乗せられて帰った
運転は私


頭のどこかで何かが消えて行ったのも確か
夢の中の出来事で
今、何をしているのかも夢の中



夕方、お寺の住職がきた
葬儀屋といろいろと打合せ


あれこれ考える間もなく
時間だけが流れていって

それでも夢の中に居る私




夜遅く、ハルを娘が寝ている座敷に呼んだ
でも中へ入ってこない
大好きなお姉ちゃんが居るのに入ろうとしなかった

今日一日中、朝10時頃から夜11時過ぎまで
ハルは娘のアパートの駐車場で車の中に居た







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