ハルを送る

いつものように私のベットの傍で寝ているハル。

私の耳には、ずっとハルの寝息が聞こえている。

夜中に何度もハルがどこにいるのか確認する。

トイレに行きたい時は、騒がず、ドアのところへ行って待っている。




体に触らせてくれなかったハル、今日はブラッシングも心をこめていっぱいした。
タオルで体を綺麗に拭いた。
体長 100センチ、体重30キロ。

ミルキーとおやついっぱいに囲まれたハル


午後4時
斎場へハルを送った。
ハルは、初めて乗る娘のフィールダー。

3月に娘を送った同じ斎場。
いずれ私もここで灰になる。

娘と話し合った事がある。
ハルの最後は、ペットの葬儀屋さんに来てもらって、お骨を残そうと。
だけど、娘が先に居なくなってしまったので、後の事を考えてお骨を残さない事にした。


お線香をあげて、最後のお別れをした。





2011年2月に右後ろ脚の半月板損傷し、2011年8月に皮脂腺上皮種が判明し、それから1年余り。
療養食でダイエットもしたけど、去勢後に太ったのはホルモンバラスが崩れたせいなので痩せる事はなかった。
今年の4月にはダイエットも止めて、以前のシニア用のフードに変え、ゆでた野菜と好きな物を食べていた。

寝たきり介護の覚悟もしていた。
どんな事があっても最後までちゃんとハルと暮らす。

だけど、なんにも私の手を煩わす事もなく、たった1時間あまりで旅立っていってしまった。

娘が逝ってしまってからハルも弱ってきていたけど、まだまだ2年は一緒に暮らせると思っていた。
いつもずっと私の傍にいてくれると思っていた。

Comment

No title

ハル君とかあしゃん、お互いに一番の理解者なんだね。

ハル君は駄々っ子だったりしたけどかあしゃんの事は大~好き!

もっともっとかあしゃんと一緒にいたかったと思う。

煩わせずにお星様になってしまったのはかあしゃんへ最後の思いやり。

「ありがとう」ってね。

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Mimiさんへ

ありがとうございます。
この12年間は、娘と暮らした日々よりも、ハルと一緒に暮らした日々の方が遥かに長く、ホントにどこにでも一緒に出かけて、いつもいつも一緒にいました。

もっともっと私の手を煩わせてくれても良かったのに・・・
もっともっとやんちゃでいてくれてよかったのに・・・

お返事が遅くなり申し訳ありませんでした。

鍵コメさんへ

ご心配をおかけしています。
守るべきものが何にも無くなってしまって、さてこれからどう生きていこうか、などと日々考えあぐねています。
ありがとうございました。
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かあしゃんのひとりごと。
おっさんワンコと暮す毎日。

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