「私はここまで回復した~リウマチ医療最前線~」


取材を受けられた方のお一人は、知り合い。

彼女は、いつも勉強家で、輝きを忘れていない。

テレビ画面を通して見た彼女は、いつにも増して、本当にきらきら輝いていた。


彼女の今の姿しか知らなかったので、その輝きの裏にあるここまでの辛かった日々を知って、リウマチに負けなかった彼女自身の強さを感じた。

もちろん、ご家族や旦那さまのサポートがあってこその今なんだよね。


リウマチで子供をあきらめた人も沢山いるでしょう。

彼女の姿は、多くの若い患者さんの目標や励みになるはず。

適切な治療が受けられれば、リウマチ患者の明日は明るいのだ。


一方で、もうひと方の彼女。

生物学的製剤を金銭的な都合で止められた。

痛みに耐えながら、立ちあがったり家事をしたり、一昔前の自分の姿と重なる。

子育てもどんなに辛いか、ひしひしと伝わってくる。


薬が体に合わなくてやめたのではない事情。

一旦、生物学製剤で楽になった状態から、前の状態に戻る辛さは、半端じゃないはず。

この彼女は、障害者認定が受けられたのだろうか。

医療費助成が受けられるのと受けられないじゃ、天と地の差。

私だって、認定されてなければ、この薬は選択肢の中に入れていない。

こういう状況をなんとかしてほしい。

難病であることにもっと力を注いでほしい。



宮坂先生は、おっしゃっていました。

この生物学的製剤の薬価は、世界的に決まっていて、日本だけ下げることはできないんだと。



ならば、助成をしてください。

早期治療のメリットは、いろんなメリットを生む。

余病を併発しない。

仕事ができる。

寿命が延びる。


リウマチ友の会の大会決議でも、これは嘆願のひとつになっている。

誰でも受けられて当たり前にならなければいけない。



早期発見について、抗ccp抗体検査をしても判断がつかなければ、MRI検査を受けて、早期の診断がつくようにする。

医者が検査をしなければ、患者からこういう検査をして下さいとお願いしてもいいと。

そうなんです、患者自身も勉強しなければいけないのです。




宮坂先生のまとめの言葉。

リウマチは、なかなか難しい病気で、しかも非常に精神的な要素が病気に悪影響を及ぼす。

痛みがあると鬱々としてくる。

そういったことが病気を悪くする悪循環になる。

ひとりで立ち向かうのは困難なので、家族やまわりのサポートを貰うことが大切。

医療は、日進月歩。

将来は、必ず明るい!!!

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